台風一過随分過ごしやすくなりました。ブーツの動きが活発です。

滋賀県彦根は、台風の接近してるのが分からない程、静かな夜でした。

朝起きたら、寒い!風は昨夜より朝の方が強い。これが吹き返しなんだろうな、と。

お店の様子も秋冬物がいっぱい並び始めました。

今年は婦人ブーツの問い合わせも多く、入荷して、陳列して、もう翌日にはお買上げいただくデザインも出てきています。昨年より動きが早い。彦根店が得意なマニッシュ系の編み上げのバリエーションは豊富で、相変わらず人気ですが、ピンヒールのプレーンタイプやストレッチブーツも早々に売れて行きます。

次回からは写真でお知らせ出来るように学習しておきます。

オーダーインソール喜んで頂いています。

9月20〜21日の両日、名古屋からシューフィッティングの先生に来ていただいて、スタッフみんなでお勉強。事前ご予約頂いたお客様や、たまたまインソールのご相談のお客様のご来店があったりで、賑やかな1日でした。この学習会はもう一年半以上毎月続けていて、正しい靴選び、正しいサイズ合わせ、フィティングの知識と技術を学び続けています。

靴店を営んでいると、毎日のように靴にお困りのお客様の声をお聞きします。

足が痛い、どうにかならないか?

いつも足に合わないので履くのが億劫になる。

子供に足に合った靴を履かしてやりたいので、選んで欲しい。

などなど、いっぱいあります。一緒に靴選びやサイズ調整すると喜んで頂けるので嬉しいのですが、新しいお客様が来られると、足を拝見して、サイズを測って、靴を一緒に選んで、試し履きしてもらう。その後、調整しながら、お好みの履き心地にしていくのですが、その方法を月に一度、先生に教えてもらっています。

お子様の靴のファーストシューズやセカンドシューズでは、サイズ調整よりもお子様に足に合う靴をご説明しながら一緒に選ぶ事がほとんどです。たまに市販のインソールで土踏まずの成形をサポートする事もありますが、自然に成長されるのが一番。そんな判断が正しく出来るように先生に指導してもらっています。

自分達がやっている事を、少しづつお知らせしていきますので、お付き合い下さいませ。

オーダーインソールの作製に足形計測を行います

昨日、オーダーインソールを作りたいとご予約をいただき、足形計測を致しました。

3D足形計測機とフットプリンターの2種類を使用してお客様の足形計測を行い、その後、その結果を一緒に見ながら、いろいろご質問(ヒアリング)して、お客様の要望に沿ったインソールを提案させていただきます。2種類の計測自体は20分程度で終了し、ヒアリングに30~40分程度かけながら、実際に足の触診も行います。

3D足形計測では、座位と立位 両方の計測を行い、足のアーチの高さを体重が掛かっていない座位のパターンと体重が掛かっている立位のパターンとを比較して、その人の最適な高さを算出します。このアーチの上下運動が、血液を流動させるポンプ運動となりますので、非常に重要です。

同時にその位置の把握も行い、どの部分をどれだけ支えるのか(インソールで持ち上げるのか)をヒアリングの中で特定していきます。。

その支える部位がどこかを、もう一つの計測器のフットプリンターを用いて再確認します。その際にもう一つ重要な「足底圧」をみます。極端に外側に体重が、また内側に偏っていたりしていないか。指が床にきちんと5本付着しているかどうか。タコや魚の目、踵の角質の状態は?などをみながら、その人特有の癖を探ります。どうして現状の足に至ったのか。その理由をヒアリングしながら推測していき、インソール硬さや部位の高さをその人の状態に合わせる作業となります。

体重を支え、歩行がより楽になるように、本来の正しい姿勢に近づけるように、足の裏の土台を安定させる。そして、より安定が増し、効果が出るように、靴のご提案も一緒に行うことも多いです。

メールやLINEでも、お問い合わせいただければ、お答え致します。  

久保田でした。

靴のまち 神戸新長田を訪問して その2

お盆前に行った日本一の靴の産地 新長田は、靴を作る機械の音やボンドの匂い、靴底のゴムの匂いがしなくなった、きれいな街に。何年か前ならお盆前に納品する秋商品の生産の真っ最中で、資材屋さんに底屋さん、ミシン屋さん、各工程の素材を各所に届ける配送屋さん達も大忙し。なんですが、その光景が海外へ移転してしまっている。商品の企画や受注は、各社のショールームなどの建物内で行いますので、通りには、それっぽい業者の方々の姿は少ない。

今の新長田は、ボンドやゴムの匂いに、プレス機のガチャンガチャンといった下町独特の雰囲気が無くなり、非常にスマートで洗練された靴のまちに変化しています。昔のトタン屋根の作業場から聞こえる内職屋さん達の大きな笑い声、家や工場が密集した細い路地。

今のきれいな街からは、想像が付かないと思います。

表からは見えないけど、それでも靴はしっかり作っている。やっぱり靴の街ですよ。

靴のまち 神戸新長田を訪問して

お盆前に、靴のメーカーさんやお世話になっている卸の方々を訪問してきました。

コロナ前は、月一回定例で訪問して、企画の方々やオーナーの社長さん達に、営業の担当者さんと

いろんな情報交換しながら、新素材や新しい木型(靴型)にモールド(靴底型)の組み合わせを

見せてもらいながら、新しいデザインを話し合ったりしていました。

それがコロナで訪問も出来ず、電話とメールとで打合せとなっていましたが、今年の春ごろより

2ヶ月に一度程度行ったり来たりし始め、お盆前には、秋の入荷状況や冬物に、一部春物のお話も伺いに行ってきました。

神戸はケミカルシューズの日本一の産地で、ファッション系の靴も得意としているメーカーさんも沢山ありましたが、阪神淡路大震災以降に海外の工場で靴を作ることが主体となって行きました。デザインなどの企画は日本でやりますが、生産は海外工場へ。生地などの素材も当初は日本から持って行きましたが、次第に海外の素材を使用することに。このようなことが10年、20年と続くと…。

続きは次回にでも。久保田でした。

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